東大首席から財務省へ!片山さつきの「天才」伝説と知られざる素顔
永田町の議員や官僚たちが、政策論争で最も敵に回したくない人物として挙げるのが片山氏だ。その理由は、圧倒的な「準備量」と「処理速度」の違いにある。
普通の議員が数日かけて読み込む難解な法案資料を、彼女はわずか数分で速読し、ロジックの破綻や計算違いを鋭く突く。委員会審議での質疑応答では、通告なしの細かい数値まで暗唱して政府答弁を立ち往生させることもしばしばだ。あまりの頭脳の回転速度に、周囲がついていけず孤立することすらあるが、その妥協を許さない姿勢こそが彼女の真骨頂と言える。
官僚側からすれば、ごまかしが一切きかない最恐の相手であり、味方にすればこれほど頼もしい存在はない。まさに永田町における「天才政策職人」の異名に偽りなしだ。