IphoneのLive Photosを常にオフにする設定!勝手に戻る理由と容量節約術
Live Photosは動きのある子供やペットの決定的瞬間を捉えるのに便利な一方、日常的なスナップ撮影においては複数の明確なデメリットを抱えています。
最大の懸念点はLive Photos デメリットと容量圧迫の問題です。Live Photosは1枚の静止画(HEICまたはJPEG)に加え、前後の1.5秒間を記録した約3秒間のMOV動画ファイルを同時に生成してパッケージ化しています。そのため、通常の静止画撮影と比較して約2倍から3倍ものデータ容量を1枚ごとに消費し続けます。特に4800万画素などの高画質撮影が標準となった最新デバイスでは、知らず知らずのうちに端末の空き容量が逼迫する主原因となります。
さらに、撮影体験における大きな違いとしてLive Photos シャッター音の違いが挙げられます。通常の静止画撮影では明瞭な「カシャッ」というシャッター音が鳴りますが、Live Photosがオンになっていると動画音声の録音と干渉しないよう、「ピロン(または短いポロン音)」という独特の控えめな電子音に変化します。静止画を確実に撮影できたかどうかが音で直感的に分かりづらい点も、オフを希望するユーザーが多い要因の1つです。