実はバギーの部下?ゾロ初期設定の衝撃裏話と強さ・性格の変遷
現在では地形を割り天候すら変えるほどの絶技を放つゾロですが、物語初期からすでに洗練されたネーミングセンスと圧倒的な破壊力を持つ技を多数披露していました。ここで、初期の冒険を彩った代表的な必殺技を振り返ります。
1. 鬼斬り(おにぎり)
ゾロを代表する左右交差の高速突進斬撃。初登場のカバジ戦やニャーバン・ブラザーズ戦など、初期の決定打として頻繁に使用されました。技名の由来が少女リカがくれた「おにぎり」へのオマージュというダブルミーニングである点は、初期ならではの粋な演出です。
2. 虎狩り(とらがり)
背中に刀を構え、両腕を振り下ろして前方の敵を叩き斬るパワフルな技。シェルズタウンのモーガン戦で初披露され、長身の敵や重量級の相手をねじ伏せる際に威力を発揮しました。
3. 三・千・世・界(さんぜんせかい)
バラティエにて世界最強の剣士ジュラキュール・ミホークに挑んだ際、当時の奥義として繰り出した三刀流究極の技。2本の刀を風車のように回転させながら突進する大技で、ミホークに敗れ刀を折られたものの、後にドレスローザのピーカ戦で「一大・三千・大千・世界」へと超絶進化を遂げることになります。
4. 刀狼流し(とうろうながし) / 鷹波(たかなみ)
アーロンパーク編やウイスキーピークで見せた、複数の敵の攻撃を受け流す柔軟な技や、広範囲に衝撃波を放つ技。単なる力押しだけでなく、状況に応じた変幻自在の剣理を初期から確立していました。