賞味期限寸前でも安心!1L牛乳を美味しく使い切る大量消費レシピ決定版
パックが丸々1本残っている場合は、牛乳の構造変化を利用した本格メニューや、クックパッドで絶大な人気を誇る大量消費メニューの出番です。中でも、料理好きの間で話題を集め続けるのが、牛乳1本を余すことなく使う手作りモッツァレラ(カッテージ)チーズです。
作り方は驚くほどシンプルです。鍋に牛乳1,000ml(1L)と塩少々を入れて中火にかけ、約60度(鍋肌に小さな泡がフツフツと立つ程度)まで温めます。火を止めてレモン汁または食酢大さじ3〜4を回し入れ、木べらで静かにひと混ぜして数分置くだけで、みるみるうちに固形分(カード)と半透明の液体(ホエイ)に分離します。これをキッチンペーパーを敷いたざるで濾せば、約150gのフレッシュな自家製チーズが手に入ります。
濾した後に残るホエイ(乳清)にも水溶性ビタミンやミネラルが凝縮されています。捨てずに炊飯の水代わりに使ったり、コンソメスープのベースに活用したりすることで、牛乳1リットルの栄養を100%摂取できます。トマトとオリーブオイルを合わせるだけで、贅沢なカプレーゼがおうちで手軽に楽しめます。