「カラコンで失明した」噂の真相とは?決定的な原因と安全対策
Q1:カラコンで本当に完全に失明することはあるのですか?
A1:はい、実際に失明に至った症例は報告されています。特にアカントアメーバや緑膿菌による重篤な角膜感染症が進行して角膜が混濁・融解した場合、失明(光しか感知できない状態や社会的失明)に至るケースがあります。適切な初期治療が遅れるほど、視力を元に戻すことは困難になります。
Q2:ドン・キホーテで売られているカラコンは安全ですか?
A2:店頭で販売されている商品は国内の「高度管理医療機器」として承認を受けた正規レンズであり、製品自体の安全性は確保されています。ただし、眼科での定期検診を受けずに自己流の度数・サイズ選びやケアを続けると、重篤な眼障害を引き起こすリスクが高まります。購入前後の眼科受診を怠らないことが重要です。
Q3:レンズの感染症を防ぐためのカラコン専用洗浄液の正しい使い方は?
A3:レンズを外した直後、手のひらに洗浄液を数滴垂らし、指の腹でレンズの両面を各20〜30回丁寧に「こすり洗い」してください。その後、十分な洗浄液ですすいでからケースに満たした液に浸けて規定時間消毒します。保存ケースも毎日水道水ではなく専用液ですすいで自然乾燥させ、1〜3か月ごとに新しいケースへ交換することが必須です。