名古屋・四間道「喫茶ニューポピー」の魅力解剖!鉄板トーストと混雑攻略

名古屋・四間道「喫茶ニューポピー」の魅力解剖!鉄板トーストと混雑攻略に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

名古屋・四間道に店を構える喫茶ニューポピーの原点は、かつて伏見で昭和52年(1977年)から愛され、2010年に惜しまれつつ幕を閉じた純喫茶「ポピー」にあります。その創業者の息子であり、現オーナー焙煎士でもある尾崎数磨氏が、両親の遺した喫茶スピリットを受け継ぎ、新たな息吹を吹き込んで2019年に誕生させました。

店舗は、江戸時代からの歴史が色濃く残る四間道の土蔵をリノベーションした3階建ての構造です。重厚な梁や木材の温もりが生きる店内に入ると、1階の巨大な焙煎機が目に入ります。2階から吹き抜けを見下ろすロフト風の客席は開放感にあふれ、どこを切り取っても絵になる空間美が広がっています。

単なるノスタルジーに浸る場所ではなく、最高品質の豆を日々焼き上げる自家焙煎珈琲の技術と、名古屋特有の温かいおもてなしが調和している点こそ、多くの常連客や遠方からの来訪者が絶えない最大の理由です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。