浅倉南の声優・日高のり子の現在に驚き!名セリフ誕生の知られざる真相
ネットの検索窓などで「浅倉南 声優 交代」といったキーワードを目にすることがありますが、浅倉南の声優が交代したという事実は一切ありません。
1985年のテレビアニメ放送開始から、劇場版、テレビスペシャル、ゲーム、CM、パチンコ・パチスロ機に至るまで、浅倉南の公式なボイスはすべて日高のり子さんが担当し続けています。ではなぜ、このような交代の噂が広まったのでしょうか。背景にはいくつかの要因が存在します。
最大の理由は、実写映画化やパロディタレントによる露出です。2005年に公開された実写映画版『タッチ』では長澤まさみさんが浅倉南役を演じたほか、お笑いタレントのいとうあさこさんが「浅倉南、38歳(当時)」などのネタでテレビに多数出演したため、アニメを知らない若い世代が「声優が変わったのでは?」と混同してしまったことが挙げられます。
さらに、昭和の名作アニメが令和になってリメイクやキャスト一新される事例が増えていることから、「タッチも交代したのではないか」という憶測がひとり歩きしたに過ぎません。日高さんは現在も変わらぬ美声で南を演じ続けています。