Sガンダムブースター装着型の魅力と真価!圧倒的推力の秘密を徹底解剖
Sガンダムのバリエーション機はどれも個性が際立っており、初見では仕様の違いに戸惑うことも少なくありません。代表的な3形態のコンセプトの違いを整理してみましょう。
まず、劇中後半の主役機であるEx-Sガンダム(MSA-0011[Ext])との違いです。Ex-Sは追加装甲、Iフィールド・ジェネレーター、大型プロペラントタンク、リフレクター・インコムなどを全身に装備し、単独で巡航形態(Gクルーザー)に変形可能な「総合性能向上型」です。攻防走のすべてを極限まで高めた重装甲万能機と言えます。
対するブースターユニット装着型は、防御や継戦能力を削ぎ落とし、純粋な直線スピードと突撃力に振り切った「高速強襲仕様」です。さらに、このブースターユニットを4基装着した下半身に、アーガマ級の主砲であるメガ粒子砲と巨大レドームを組み合わせた超ド級プランがディープストライカー(PLAN303E)です。戦艦並みのメガ粒子砲火力を持つディープストライカーに対し、Bst型はモビルスーツとしての機動格闘戦の余地を残したギリギリの突撃形態という立ち位置を持ちます。