スポーツヘアバンドのズレない付け方と位置|前髪・汗止めの極意

スポーツヘアバンドのズレない付け方と位置|前髪・汗止めの極意の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

スポーツヘアバンドを装着する際、多くの人が「地面と平行」に巻いてしまいがちです。しかし、人間の頭部は頭頂部に向かって細くなる円錐台に近い形状をしています。そのため、平行に巻くと運動時の振動や筋肉の収縮によって、ヘアバンドが細い頭頂部方向へと自然に押し出されてしまいます。

スポーツヘアバンドのズレない付け方を実現する鍵は、後頭部の骨格を活用した「アンカー構造」を作ることです。後頭部の中心にある出っ張り(外後頭隆起)のすぐ下、首との境目にある窪み(通称:ぼんのくぼ)にバンドを引っ掛けるように通します。

前側はヘアバンドの汗止めとして効果的な位置である「おでこの生え際から1〜2cm下(眉毛と生え際の中間)」に配置し、横から見たときにバンドが斜め下45度から30度の傾斜を描くようにセットするのが理想です。このスポーツ用ヘッドバンドの後ろの位置を意識するだけで、頭蓋骨の引っかかりがストッパーとなり、激しいジャンプやダッシュでも上下にズレることが劇的に減少します。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。