お弁当の照り焼きが冷めても柔らかい黄金比と汁漏れ防止の極意

お弁当の照り焼きが冷めても柔らかい黄金比と汁漏れ防止の極意の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:鶏むね肉を使うとどうしてもパサつきます。どうすればしっとり仕上がりますか?
A1:むね肉を調理する際は、繊維の方向に対して直角に刃を入れる「そぎ切り」にし、肉1枚(約250g)に対して小さじ1/2の砂糖、小さじ1の酒、少量の塩を揉み込んで10分置いてください。さらに片栗粉を薄くまぶしてから焼くことで、水分が閉じ込められ、もも肉に匹敵する柔らかさに仕上がります。

Q2:作り置きした照り焼きは、冷蔵・冷凍でそれぞれ何日日持ちしますか?
A2:冷蔵保存の場合は、清潔な密閉容器に入れて2〜3日以内に消費してください。冷凍保存の場合は、しっかりタレを絡めてラップで密閉すれば2〜3週間美味しさを保てます。朝はお弁当箱に詰める前に必ず中心部まで再加熱(75℃以上で1分以上)し、完全に冷ましてから詰めてください。

Q3:朝時間が全くありません。フライパンを使わずに照り焼きを作る方法はありますか?
A3:電子レンジ調理が有効です。耐熱ボウルに一口大の鶏肉(200g)と黄金比のタレ、片栗粉(小さじ1)を入れてよく和え、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約3分加熱します。一度取り出して全体を混ぜ、再度ラップをして約2分加熱すれば、火を使わずにジューシーな照り焼きチキンが完成します。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。