脚長短めで愛嬌抜群!トイプードルドワーフの魅力と健康の全真相
一般的に知られる標準的な体型、いわゆる「スクエアタイプ」は、体高と体長がほぼ1対1の比率を保っている。これに対して「ドワーフタイプ」は、胴に対して四肢が短く設計されたような体型を指す。体型が異なれば、日々の運動負荷や骨格にかかるストレスの質もがらりと変わる。
性格面においては、体型による遺伝的な違いは本来存在しないとされている。しかし現場の飼い主たちからは「ドワーフ体型の子はのんびり屋で甘えん坊が多い」という声も根強い。一方で、健康面では注意が必要だ。脚が短い構造上、膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアといった関節トラブルのリスクが、スクエア型に比べて跳ね上がる傾向にある。走る姿は愛くるしいが、フローリングの滑り止め対策や段差の解消など、住環境への配慮が不可欠となる。