【意外】足立ナンバーの範囲はどこまで?台東・墨田も含む最新境界線を徹底解説
Q1:なぜ台東区や墨田区のような都心隣接エリアが足立ナンバーなのですか?
A1:昭和40年(1965年)に東京運輸支局が業務過密を解消するために管轄を再編した際、地理的条件や幹線道路網の連絡性を重視して東部ブロック(足立事務所管内)へ割り当てられたためです。区の財政規模や都市イメージではなく、陸運行政上の合理的な手続き区分がそのまま継続されています。
Q2:江東区や葛飾区のように、台東区や江戸川区も将来的に独立したご当地ナンバーになりますか?
A2:江戸川区など一部の自治体で検討が行われた実績はありますが、2026年現在で導入の公式決定はなされていません。ご当地ナンバーの導入には一定規模の登録台数(単独で10万台以上など)や住民アンケートでの過半数の賛成、導入費用負担など高いハードルをクリアする必要があるため、直ちに新ナンバーへ移行する見通しは立っていません。
Q3:足立ナンバーの管轄地域に引っ越した場合、車検証の住所変更手続きはどこで行いますか?
A3:管轄窓口は東京都足立区南花畑にある「足立自動車検査登録事務所」となります。品川や練馬など他管轄からの転入の場合、ナンバープレートの付け替えと後部プレートの「封印」作業が必須となるため、原則として車両を同事務所へ持ち込むか、行政書士による出張封印サービスを利用する必要があります。