ビジューとは?宝石との違いや大人の上品コーデ術を徹底解説
ビジューの活用領域は、今や首元や耳元のアクセサリーだけに留まりません。ネイルサロンやオケージョンウェア、さらには個人のDIYカルチャーに至るまで、多彩な現場で独自の進化を遂げています。
東京・表参道や銀座のトップサロンで活躍するネイリストたちの発信によると、「ワンホンネイル(中国発の透明感あるトレンド)」や「韓国風ちゅるんネイル」において、大粒のVカットビジューを薬指に1点だけ配置するデザインが定番人気を確立しています。ベースカラーをヌーディーなピンクベージュに抑え、トップにガラスカットのビジューを乗せることで、オフィスでも浮かない上品な輝きを演出する手法です。
一方、パーティードレスやオケージョン市場では、かつての「全身キラキラ」という過度な主張から、襟元や袖口、ウエストマークなど部分的にビジューを配したミニマルなドレスコーデが主流となっています。
さらに見逃せないのが、貴和製作所やパーツクラブといった大手手芸店を中心とするハンドメイドパーツ市場の盛り上がりです。SNS上のコミュニティでは、台座付きガラスストーンと淡水パールをレジンで組み合わせた「自作ビジューピアス」のレシピが日々共有されており、既製品にはない自分好みのカラーバランスを追求するクリエイターが急増しています。