くりぃむ上田晋也が天才司会者と呼ばれる理由!年収とMc力の真相
個人の司会業で突出した結果を出し続けると、多くのコンビで囁かれるのが「不仲説」や「解散危機」です。しかし、くりぃむしちゅー上田晋也と相方・有田哲平のコンビ仲は、芸能界でも極めて特異で強固な絆で結ばれています。
熊本県立済々黌高校のラグビー部で出会って以来、40年近くの付き合いとなる2人。売れっ子となった現在では、楽屋こそ別々に分かれているものの、コンビとしてのレギュラー番組収録では息の合った阿吽の呼吸を見せます。かつて放送されていたニッポン放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』の復活特番などでは、お互いのプライベートを容赦なくイジり合いながら、高校時代の部室のような空気感を一瞬で再現してみせました。
有田はかつてインタビューで「上田がピンでいくら稼ごうが、司会で天下を取ろうが嫉妬は全くない。あいつが一番面白いのは俺が知っている」と語り、上田もまた「有田のボケがあるからこそ、自分のツッコミが世に出られた」と公言して憚りません。互いの独立した才能を認め合い、依存することなく並走するスタンスは、大人のコンビ関係における一つの理想形です。
一方、私生活における上田は徹底した「家族思いの良き父親」として知られています。2004年に同郷・熊本出身の一般女性と結婚し、現在では長女と長男の二児の父。バラエティ番組では滅多に家庭の愚痴をこぼさず、子供の学校行事には多忙なスケジュールの合間を縫って積極的に参加してきました。自著や手記の端々からは、妻に対する深い感謝と、子供たちの成長を一喜一憂しながら見守る父親としての温かな素顔が垣間見えます。