ワインのコルクの開け方完全ガイド!失敗しないコツと緊急時の対処法
Q1:コルクにスクリューが斜めに刺さってしまった時はどうすればいいですか?
A1:無理にそのまま引き上げず、一度スクリューを反時計回りに回して完全に抜いてください。その後、中心位置を狙い直して垂直に刺し直します。ただし同じ穴に刺すと保持力が落ちるため、少しだけ位置をずらして深く挿入するのがポイントです。
Q2:スパークリングワイン(シャンパン)のコルクが開かない時はオープナーを使っていいですか?
A2:スパークリングワインに通常のオープナーやスクリューを使うのは極めて危険です。瓶内のガス圧でコルクが突然吹き飛び、大怪我や破損の原因になります。ナプキンやタオルをコルクの上からしっかり被せ、コルクではなく「ボトルの底」をゆっくり回しながらガスの圧力を逃がして抜いてください。
Q3:プラスチック製の合成コルクが固すぎてビクともしません。
A3:合成コルクは天然コルクに比べて摩擦力が非常に強く滑りません。テコの原理が利く2段階ソムリエナイフを使い、ボトルの首をしっかり固定して少しずつ真上へ引き上げるか、ボトルネック部分をぬるま湯で10〜15秒ほど温めてガラスをわずかに膨張させると摩擦が緩和されます。