第126代今上天皇徳仁陛下の歩みと現在|雅子さまと紡ぐ令和の姿
1993年(平成5年)6月のご成婚以来、徳仁陛下と皇后雅子さまは互いを深く敬い、支え合いながら歩みを続けてこられました。ご成婚会見で陛下が口にされた「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りします」という誓いは、様々な試練や困難に直面した時期にも決して揺らぐことはありませんでした。
近年、雅子さまのご体調は着実な快復傾向を見せており、お二人揃っての活動は一段と活発化しています。地方への行幸啓では、沿道に集まる人々の一人ひとりに優しい笑顔で応えられ、被災地では膝をついて被災者の声に耳を傾けられる姿が定着しました。
また、国賓としての外国訪問や来日した要人の接遇においても、元外交官である雅子さまの卓越した語学力と国際経験、そして陛下の学術的知見が見事な調和を見せ、日本の皇室ならではの洗練された国際親善を展開されています。