タオールドライの正しいやり方とは?美髪を作るプロの時短術を徹底解説
「ヘアオイルや流さないトリートメントはいつ塗るのがベストなのか」という疑問は、美髪ケアにおいて極めて多くの人が迷うポイントです。正しい順番とタイミングを守らなければ、トリートメント成分が髪内部に浸透せず、油分が熱を過剰に集めて逆に髪を焦がしてしまうリスクすらあります。
黄金の塗布シークエンスは、「徹底したタオールドライの直後、ドライヤーの温風を当てる直前」です。髪から水滴が滴らなくなるまでタオールドライを完了させた状態(毛髪水分量が適度に残った状態)でアウトバストリートメントを塗布します。
適量のヘアオイルを手掌全体と指の間にしっかり伸ばし、傷みやすい毛先から中間へ向かって手ぐしを通すように馴染ませます。水分と油分のエマルジョン効果により、毛髪内部に補修成分が均一に行き渡り、ドライヤーの熱からキューティクルを保護する耐熱シールドが形成されます。その後、根元を中心にドライヤーの強温風で一気に乾かし、全体の8割程度が乾いた段階で冷風に切り替えることで、キューティクルを引き締めて極上のツヤが生まれます。