二の腕ダンベル筋トレで劇的引き締め!たるみ解消の最適重量と実践法
「ダンベル筋トレをすると二の腕が逆に太くなってしまうのではないか」という不安は、多くの女性から寄せられる代表的な誤解です。しかし、女性ホルモンの関係上、一般的な女性が自重や軽〜中重量のダンベルでボディビルダーのように筋肥大することは極めて困難です。それでも「太くなった」と感じる場合、以下の3大要因が潜んでいます。
第一に、「反動を使ったフォームの崩れ」です。ダンベルが重すぎることで僧帽筋や肩の筋肉(三角筋)に力が入り、肩幅が張って見えたり首回りが凝り固まる現象です。第二に、「パンプアップと脂肪の二重構造」が挙げられます。トレーニング直後は血流が増加して一時的に腕が張るため、その下の皮下脂肪が押し出されて太く見えますが、これは48時間程度で落ち着きます。
第三に、表側の「力こぶ」を作るダンベルカール(上腕二頭筋の種目)ばかりを過剰に行うケースです。細くスリムな腕のラインを目指すなら、上腕二頭筋と三頭筋のトレーニング比率は「1:3」程度に設定し、裏側の引き締めに集中するのが鉄則です。