武井咲『黒革の手帖』はなぜ今も絶賛?米倉涼子版と決定的な3つの違い
連続ドラマ版の最終回では、長谷川会長や楢林院長らの包囲網によって「カルネ」を奪われ、すべてを失った元子が警察の捜査網に追い詰められます。安島との別れを経て、パトカーのサイレンが鳴り響く夜の銀座の雑踏へと消えていく余韻を残した幕引きは、視聴者に強い衝撃を与えました。
そして2026年、その正統続編として放送されたのがドラマスペシャル『黒革の手帖~拐帯行~』です。刑期を終えた元子が、再起をかけて金沢の高級クラブで再び頂点を目指す姿が描かれました。
スペシャル版には渡部篤郎さん、毎熊克哉さん、安達祐実さん、風間杜夫さんら新たな実力派キャストが集結。総額3億円横領事件に巻き込まれながらも、持ち前の度胸と黒革の手帖を武器に再び這い上がる元子の不屈の闘志が描かれ、連続ドラマを観終えたファンにとって見逃せない完全決着の物語となりました。