靴洗いブラシで汚れ劇落ち!100均とプロ用の違いと正しい選び方
靴を洗う際、最もやってはいけないのが「いきなり水に浸けて洗剤を擦り付ける」ことです。靴に付着した泥汚れは、乾いた状態の方が圧倒的に落としやすいという物理的性質を持っています。
正しいスニーカー洗浄のステップ:
1. 乾いたブラシでのブラッシング:靴紐を外し、コシのあるブラシで表面の乾燥した泥やホコリを完全に払い落とします。
2. 少量の水とクリーナーの塗布:ブラシを水に浸して余分な水気を切った後、クリーナー液をブラシに数滴垂らします。
3. きめ細やかな泡立て洗浄:円を描くようにブラッシングし、泡の力で汚れを浮き上がらせます。力任せに押し込まず、毛先を小刻みに動かすのがコツです。
4. マイクロファイバータオルでの拭き取り:浮き出た汚れた泡をすばやくタオルで吸い取ります。水洗いで全体を濡らす必要がないため、乾燥時間を大幅に短縮できます。
また、スエード靴の手入れでは水洗いは最終手段です。まずはスエード専用ブラシで毛並みに逆らってブラッシングして奥のホコリを浮かせ、再度毛並みに沿って整えます。テカリが出ている部分にはクレープブラシ(生ゴム)を擦り付けることで、起毛感を蘇らせることができます。