赤ちゃんの首すわりチェック完全図解!完了サインと時期が遅い時の対処法
首すわりとは、赤ちゃんの頭を支える首や背中の筋肉、神経系が発達し、自分の意志で頭を支えたり動かしたりできるようになる状態を指します。首すわりの発達段階を月齢別の目安で追うと、大半の赤ちゃんは段階的なグラデーションを経て安定していきます。
新生児期から生後2ヶ月頃までは、抱っこする際に後頭部と首を大人の手で常に支える必要があります。生後2ヶ月後半から生後3ヶ月に入ると、首周りの筋力がつき始め、抱っこした際に首を自力で持ち上げようとする動きが見られ始めます。そして生後3ヶ月〜生後4ヶ月の時期に約7〜8割の赤ちゃんが首すわりを完了し、生後5ヶ月を迎える頃には9割以上が完全に安定するのが標準的な発達の経過です。
ただし、頭の大きさや出生体重、筋肉の発達速度には大きな個性があります。月齢の数字だけに囚われず、赤ちゃん自身の身体の動きや日々の変化を丁寧に見極める姿勢が大切です。