芸能人を襲うアニサキス激痛の恐怖!渡辺直美や庄司の体験談と予防法
数ある芸能人の体験談のなかでも、特に大きな反響を呼んだのが渡辺直美さんと庄司智春さんの告白です。発症当時の生々しい描写は、アニサキスの恐ろしさを雄弁に物語っています。
渡辺直美さんは、都内の飲食店で海の幸を堪能した数時間後の深夜、就寝中に突然突き刺すような腹痛に襲われました。本人が後に語ったところによると、その痛みは「胃を内側から万力やペンチで力任せに握りつぶされているような感覚」だったといいます。寝返りを打つことすらできず、冷や汗を流しながら自力で救急車を呼び、病院のベッドの上で内視鏡による摘出治療を受けることになりました。
一方、品川庄司の庄司智春さんは、これまでに複数回アニサキスに感染しているベテラン(?)被害者です。なかでも鮭児(ケイジ)やイクラなどを食べた後に発症した際は、激しい胃痛で病院に駆け込んだところ、胃カメラのモニター越しに白くうごめくアニサキスが8匹も胃壁に突き刺さっている光景を目撃。医師が鉗子を使って1匹ずつ引き抜くたびに激痛が走ったものの、すべて取り除かれた瞬間、嘘のように痛みが引いていったと明かしています。
なぜ多忙な有名人たちがこれほど標的になるのでしょうか。理由のひとつには、ロケや会食で高級な生魚を食べる機会が多いことに加え、過密スケジュールによる免疫力の低下や胃腸の疲労が、症状をより重篤化させやすい要因として指摘されています。