早稲アカ入塾テストで落ちる原因とは?合格基準点と再受験の対策法

早稲アカ入塾テストで落ちる原因とは?合格基準点と再受験の対策法について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。

早稲田アカデミーの入塾テストは、学年や受検する時期によって難易度と通過率が大きく変動します。低学年(新小1〜新小3)の段階では、思考力パズルや基礎的な計算・語彙を中心としたポテンシャルチェックの側面が強く、合格率は概ね70〜80%と比較的間口が広く設定されています。

状況が一変するのが、本格的な受験カリキュラムがスタートする新小学4年生(小3の秋・冬)以降です。私立・国立中学受験に必要な特殊算の基礎や長文読解の前提知識が問われ始めるため、合格率は50〜60%程度まで低下します。新小5や新小6からの途中入塾となると、すでにカリキュラムを進めている内部生との差を埋める学力が求められるため、入塾テストの難易度はさらに跳ね上がります。

小学校のカラーテストは平均点が85〜90点になるよう設計されていますが、早稲アカのテストは差をつけるために平均点が50〜60点前後になるよう作成されています。この難易度のギャップを事前に理解していないと、「思ったように点数が取れずに落ちる」という事態に直面することになります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。