竹内涼真の原点『仮面ライダードライブ』の全貌と抜擢秘話を徹底解剖
竹内涼真のデビュー作・経歴を辿ると、順風満帆なエリートコースとは一線を画す泥臭い努力の足跡が見えてきます。1993年生まれの竹内涼真は、東京ヴェルディユースに所属しプロサッカー選手を本気で目指していましたが、大学時代に足の大怪我を負い、選手生命を断念するという深い挫折を経験しました。
その後、2013年に男性ファッション誌のオーディションでグランプリを獲得し芸能界入りを果たします。そして翌2014年、当時21歳という若さで挑んだのが『仮面ライダードライブ』のオーディションでした。
当時の制作プロデューサー陣や脚本家・三条陸氏らが明かしたオーディション秘話によると、竹内涼真が抜擢された理由は単なるルックスの良さだけではありませんでした。185cmの恵まれた体躯に宿るアスリートならではの体幹、オーディション会場で放たれた「真っ直ぐで力強い眼差し」、そして変身ポーズを取った瞬間に空気を支配する圧倒的な説得力が高く評価され、「進ノ介は彼しかいない」と満場一致で決定したと伝えられています。