なぜ今、Snsのプロフィールを「ハローキティ」に変える大人が急増しているのか?2026年、世界のフィードを染める“デジタル・アイコン”変遷の正体

なぜ今、Snsのプロフィールを「ハローキティ」に変える大人が急増しているのか?2026年、世界のフィードを染める“デジタル・アイコン”変遷の正体について徹底解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

このアイコンブームは日本国内にとどまらない。北米のZ世代クリエイターやK-POPのトップアーティストたちが、自身のサブアカウントや公式SNSでヴィンテージ風のハローキティをアイコンに設定したことが大きな引き金となった。

海外ではかつて「日本のカワイイ文化の象徴」だったキティが、今やハイブランドのコラボレーションやポップカルチャーのアンダーグラウンド文脈と結びつき、「皮肉の効いたキュートさ(Ironic Cute)」や「カウンターカルチャーのアイコン」として再解釈されている。アイコンに設定すること自体が、ある種のカルチャー的感度の高さを証明するステータスシンボルと化しているのだ。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。