週末に行ける東京の島!日帰り絶景から秘境まで魅力と旅費を徹底比較
東京の島へ旅立つ拠点は、大きく分けて海路の拠点「竹芝」と、空路の拠点「調布」および「羽田」があります。
海路のメインゲートウェイとなるのが、ゆりかもめ竹芝駅直結、JR浜松町駅からも徒歩圏内の竹芝客船ターミナルです。ここからは東海汽船が運航する「超高速ジェット船セブンアイランド」と「大型客船(さるびあ丸・橘丸)」が発着しています。ジェット船は海面から浮遊して時速約80kmで航行するため、揺れが非常に少なく船酔いしやすい方でも快適に過ごせます。季節ごとに変動する高速ジェット船時刻表は事前に東海汽船の公式サイトで最新状況を確認し、ハイシーズンは早期予約を確保しておくのが鉄則です。
一方、圧倒的な移動スピードを誇るのが調布飛行場アクセスを活用した新中央航空の小型コミューター機(ドルニエ機)です。調布飛行場から伊豆大島まではわずか約25分、新島・神津島・三宅島へも約35〜45分前後で到着します。新宿駅から調布駅まで京王線特急で約15分、そこから路線バスやタクシーで空港へ向かうルートは、時間を最大限に有効活用したい旅行者から絶大な支持を得ています。また、羽田空港からはANAが八丈島便を1日3往復運航しており、約55分で南国情緒あふれる島へ降り立つことが可能です。
島と島を横移動するヘリコプター路線「東京愛らんどシャトル」も運航しており、八丈島〜青ヶ島間や三宅島〜御蔵島間などを短時間で結ぶ貴重な足として機能しています。