雪上車シェア独走の大原鉄工所!南極技術とバイオガス・年収評判
大原鉄工所のルーツは、1907年(明治40年)に新潟県長岡市で創業した鉄工所にさかのぼります。日本海側の豪雪地帯であり、当時石油発掘で活況を呈していた長岡の地で、石油掘削機器や農業用機械の修理・製造を手がけたことが事業の原点でした。
転換点となったのは、戦後の高度経済成長期です。豪雪によって冬場に陸の孤島と化す新潟の集落を結ぶため、1951年に国産初の小型雪上車「ふぶき号」を開発。これが現在の特殊車両事業の礎となりました。創業から110年を超える歴史のなかで、一貫して「雪とたたかい、雪をいかす」現場主義のものづくりを貫き、現在では資本金3億円、従業員数約250名を擁する日本屈指の特殊車両・環境機器メーカーへと成長を遂げています。