産婦人科の診察台が怖い?動く仕組みや痛くない座り方を徹底解説

産婦人科の診察台が怖い?動く仕組みや痛くない座り方を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

内診や経膣エコー(超音波検査)を受ける際、「痛かったらどうしよう」と身構えてしまうのは自然な反応です。痛みの多くは、器具の接触そのものよりも、恐怖心から無意識に膣周辺や下腹部に力が入ってしまうことで発生します。以下の3つのポイントを押さえるだけで、体感を劇的に変えられます。

① 診察台の奥深くまでお尻をしっかり乗せる
着席時に浅く腰掛けてしまうと、シートが動いた際に腰が浮き、骨盤が後傾して不自然な体勢になります。シートのくぼみの一番奥に骨盤をピタッと密着させるイメージで深く座ることが基本姿勢です。

② お尻の穴と太ももの力を完全に抜く
診察台が上がりきったら、意識的にお尻をシートに預け、体重をすべて預ける感覚を持ちます。足置きに置いた足先を内側に向けず、外側にダランと倒すと、太ももや股関節周りの緊張が自然と抜けます。

③ 器具が入るタイミングで「ふーっ」と細く長く息を吐く
息を止めると筋肉は収縮します。医師が「力を抜いてくださいね」と声をかけた瞬間に、口からため息をつくように長く息を吐き出してください。横隔膜が上がってお腹がへこむと同時に骨盤底筋が緩み、スムーズに器具が通りやすくなります。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。