プロ直伝のクラピア植え方!活着率を劇的に高める土壌作りと雑草対策
クラピアを植える最大の目的の一つが、厄介な雑草との戦いに終止符を打つことだ。造園業の現場で実践されている黄金手順を取り入れることで、雑草を完全に防除しながらクラピアの緑を最短で広げることができる。
鍵となるのは、クラピア専用に開発された通気性・通水性の高い防草シートの導入だ。防草シートを敷きつめた上に一定間隔で十字の切り込みを入れ、そこに穴を掘って苗を植え付けていく。こうすることで、下から生えてくる頑固な地下茎雑草の発生をシャットアウトし、クラピアのランナー(走査茎)だけをシートの上へ滑らかに広げさせることが可能になる。
苗の天面と周囲の土の平衝を保ち、隙間なく土を寄せて転圧するプロの技術を真似ることで、活着までの期間を大幅に短縮できる。雑草対策としての完成度を高めるためには、最初の敷設作業での妥協は禁物だ。