日本人女性の平均カップ数は何?最新データと年代別割合・真相を徹底解説

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長年にわたり下着業界のトレンドを牽引してきたトリンプ下着白書データやワコールなどの大手売上構成比を分析すると、日本人女性の平均カップ数は現在「Cカップ」から「Dカップ」の間に位置していることがわかります。

昭和後期である1980年代初頭は、Aカップが全体の約4割以上、Bカップを含めると実に8割近くを占めていました。しかし、1990年代から2000年代にかけてCカップ以上の割合が急増。現在ではA〜Bカップの比率は全体の2割程度まで減少し、代わりにCカップ(約25%)、Dカップ(約26%)、Eカップ以上(約28%)という構成が標準となっています。

統計学的に胸のサイズ平均と中央値を割り出すと、極端にサイズが大きい層に引っ張られやすい算術平均値は「Dカップ寄り」、最も人数が多いボリュームゾーンである中央値は「C〜Dカップ」に収まります。「平均=A〜Bカップ」という認識は、完全にひと昔前のイメージと言えます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。