数学なしで狙える国公立文系!3教科受験の穴場と2026年最新合格術
詳細を見る
公立大学だけでなく、伝統ある国立大学の前期日程の中にも、文系志望者が数学なし・3教科で勝負できる学部が存在します。前期日程で3教科受験が可能な国立大学は、私立文系トップ層の併願先としても高い人気を博しています。
代表格として挙げられるのが、東京外国語大学(言語文化学部・国際社会学部)です。共通テストの傾斜配点や2次試験において圧倒的な英語運用能力と国語・地歴の深い教養が問われます。河合塾偏差値では62.5〜67.5に位置し、早慶上智の文系上位学部と完全な併願関係にあります。
さらに地方中核の国立大学にも注目すべき選択肢があります。
例えば、埼玉大学(教養学部)や金沢大学(融合学域)、富山大学(人文学部)、琉球大学(国際地域創造学部)などでは、特定の日程・募集枠において「国語・外国語+地歴」などの3教科で前期出願が可能なコースを展開しています。これらの国立大学文系学部の偏差値は50.0〜57.5前後に収まるケースが多く、共通テストで確実に7割台半ばを確保できれば、地方国立大への現役合格が現実味を帯びてきます。