アニメアイコン無断使用で垢Ban?著作権侵害の真相と安全な入手術
パーツを自由に組み合わせてオリジナルのキャラクターを作成できる「Picrew(ピクルー)」をはじめとする画像メーカーは、自分らしいアイコンを手軽に作りたいユーザーの間で定番のツールです。しかし、ここにも見落としがちな落とし穴が存在します。
Picrew内の各画像メーカーには、作者ごとに個別の利用範囲が設定されています。設定されている区分は主に以下の4種類です。
- 個人利用:非営利目的の個人SNSアイコンなど(最も一般的な範囲)
- 非商用利用:金銭の発生しない同人活動やWebサイトなど
- 商用利用:アフィリエイトリンクを含むブログ、収益化されたYouTubeや配信アカウント、ビジネス用SNSなど
- 加工利用:色味の変更や文字入れ、トリミングなどの改変行為
特に注意すべきなのが、Picrewアイコンメーカー商用利用の可否です。普段はプライベートで使っているXアカウントであっても、Amazonアソシエイトなどの紹介リンクをポストしたり、有料noteの告知を行ったりすると「商用利用」とみなされる可能性があります。作者が「商用利用NG」としているメーカーで作った画像をそうしたアカウントで使用すると規約違反になるため、アカウントの運用目的に応じたライセンス確認が不可欠です。