虹の玉が真っ赤に紅葉しない理由とは?失敗しない育て方と増やし方
Q1:室内でLEDライトを使って育てても真っ赤に紅葉しますか?
A1:植物育成用の高光量LED(PPFD値が十分なもの)を使用すればある程度の色づきは期待できますが、屋外特有の「昼夜の急激な寒暖差」がない室内では、芯まで染まる深紅にはなりにくく、淡い赤褐色にとどまるケースが一般的です。究極の紅葉を目指すなら屋外管理がベストです。
Q2:オーロラの葉挿しをしたら、緑色の普通の虹の玉が生えてきました。なぜですか?
A2:オーロラは虹の玉の「斑入り(突然変異)」品種であるため、葉挿しを行うと遺伝的に先祖返りを起こし、通常の緑色の芽(虹の玉)が出る確率が高くなります。オーロラの美しい斑入りをそのまま残して増やしたい場合は、葉挿しではなく「茎ごと切って増やす挿し木」を選択してください。
Q3:植え替え用の土はどのような配合が一番適していますか?
A3:市販の「多肉植物・サボテン専用の培養土」をベースに、赤玉土(小粒)や鹿沼土(小粒)、軽石(細粒)をブレンドして排水性を極限まで高めた土が理想的です。肥料分の多い一般的な草花用培養土を使用すると、徒長しやすく紅葉しにくくなるため避けてください。