ペットボトルダンベルの作り方完全解説!水と砂の重量比較と安全自作術

ペットボトルダンベルの作り方完全解説!水と砂の重量比較と安全自作術に関する話題のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

道具が完成したら、実際のトレーニングへ移行します。ペットボトルはその形状と軽さを活かし、特に「引き締め」を狙った高回数の低負荷トレーニングと抜群の相性を誇ります。

ペットボトルダンベル女性向け二の腕筋トレ:フレンチプレス&キックバック

たるみが気になる二の腕の裏側(上腕三頭筋)は、重すぎる負荷をかけると肩や首に余計な力が入りがちです。500ml〜1Lのボトル(500g〜1kg)を用いた丁寧な動作が最も効果を発揮します。

  • オーバーヘッド・フレンチプレス(15回 × 3セット):
    両手で1本のボトルの端を持ち、頭上へ高く掲げます。肘の位置を耳の横に固定したまま、肘を曲げてボトルを後頭部へゆっくりと下ろし、元の位置へ押し上げます。二の腕の裏側がしっかりと伸び縮みしている感覚を意識してください。
  • ワンハンド・キックバック(左右各15回 × 3セット):
    片手と片膝を椅子やベッドに乗せ、上半身を床と平行に倒します。もう一方の手にボトルを持ち、脇を締めて肘を90度に固定。そこから肘の位置を動かさずに、腕が真っ直ぐ後ろに伸びるまでボトルを持ち上げます。頂点で1秒静止させると刺激が最大化されます。

ペットボトルダンベル背中トレーニング:ワンハンドローイング

姿勢改善や代謝アップに直結する広背筋のトレーニングには、1.5kg〜2kgに調整したボトルが適しています。

  • ワンハンドローイング(左右各12〜15回 × 3セット):
    キックバックと同様の姿勢から、腕を下にダラリと垂らした状態を作ります。腕の力で引き上げるのではなく、「肘を天井に向けて引っ張り上げる」イメージで、ボトルの持ち手を脇腹の横まで引き上げます。肩甲骨を背骨に向かってギュッと寄せる意識を持つことで、自宅筋トレ器具としてペットボトルを代用しているとは思えないほどの強い収縮感が背中に走ります。
山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。