紙コップは何Ml?7オンスの容量と料理の計量代用・100均比較まとめ
料理中に計量カップが汚れていて使えないときや、キャンプなどの野外調理、新生活を始めたばかりのキッチンでは、一般的な7オンス(205ml)の紙コップが優れた計量ツールとして活躍します。日本の料理レシピにおける「1カップ」は200ml(200cc)と定められているため、満水約205mlの7オンス紙コップは相性が抜群です。
水200mlを量る目視のライン
紙コップすりきり一杯が約205mlであるため、「フチの巻き込み部分(リム)から約5mm下のライン」まで水を注ぐと、ほぼジャスト200ml(水200g)になります。100ml(1/2カップ)を量りたい場合は、コップの高さの半分よりやや高め(底面が狭く上に向かって広がっている台形形状のため、中央より約5mm上の位置)が100mlの目安です。
紙コップでお米1合(180ml)を量る計量術
炊飯時に計量カップが見当たらず困った場合、紙コップを使ってお米を計量することが可能です。知っておくべき数値は、「お米1合=180ml(重量で約150g)」という事実です。
7オンス紙コップの満水容量は205mlですから、すりきり一杯まで米を入れてしまうと約1.14合となり、水加減を失敗してご飯が柔らかくなりすぎます。お米1合を正しく量るためには、「紙コップのフチから約1cm下(9分目弱)」を目安に米を入れてください。紙コップを水平な台の上に置き、軽くトントンと底を叩いて米の表面を平らに整えた状態で、フチの内側に親指の爪幅程度の余白が残っていれば、それがほぼ1合分(180ml)となります。
調味料(大さじ・小さじ)の早見目安
大さじ1は15ml、小さじ1は5mlです。紙コップの底面は直径約5cm前後で成形されているため、底が完全に隠れる程度に液体調味料(醤油やみりん)を注ぐと、おおよそ大さじ1杯(約15ml)に達します。大さじ2杯(30ml)は底から約1cm弱の高さとなります。繊細な塩分調整を要する煮込み料理などでも、この比率を頭に入れておけば大幅な味崩れを防ぐことができます。