今さら聞けないクッションファンデとは?リキッドとの決定的な違い&崩れない塗り方

今さら聞けないクッションファンデとは?リキッドとの決定的な違い&崩れない塗り方の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

SNSや美容掲示板で散見される「クッションファンデは崩れやすい」「夕方になると毛穴落ちしてドロドロになる」という不満。現場検証を行うと、その原因の9割は「塗布量の過多」と「スキンケア直後の油分残存」に起因していることが判明しています。

クッションファンデに下地は本当に不要なのか?

製品パッケージに「下地不要」と記載されていても、皮脂分泌が活発なTゾーンや乾燥によるキメの乱れが気になる大人の肌においては、化粧下地の併用がメイク持ちを左右する決定打となります。

全顔に重い下地を塗るのではなく、テカリやすい小鼻や額には「皮脂吸着系プライマー」、乾燥しやすい頬には「水分保持型プライマー」を部分的に仕込むことで、ファンデーションの密着力が劇的に向上します。

毛穴落ちを防ぐための2026年最新テクニック

毛穴落ちは、開いた毛穴の溝にファンデーションの顔料が過剰に溜まることで発生します。これを防ぐ具体的なアプローチは以下の3点です。

1つ目は、スキンケア後のティッシュオフ。乳液やクリームの油分が肌表面に残った状態でクッションを重ねると密着を阻害するため、塗布前に軽くティッシュで余分な油分を抑えます。
2つ目は、下から上へのタッピング。毛穴は下を向いて開いているケースが多いため、パフを下から上へと細かく跳ね上げるように叩き込むことで、毛穴の影を自然に埋められます。
3つ目は、無色の微粒子フェイスパウダーのポイント使い。ツヤを消したくない場合でも、小鼻の脇や眉間、フェイスラインにのみパウダーを薄く乗せることで、皮脂崩れをシャットアウトできます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。