観月ありさ昔の異次元美脚と8頭身!伝説の少女から現在の真実
1990年代前半の日本の芸能・広告界を語る上で欠かせないのが、トップアイドル女優3人の頭文字を取った「3M(スリーエム)」という社会現象です。宮沢りえ、牧瀬里穂、観月ありさの3人は、それぞれ異なる圧倒的な個性で平成初期のポップカルチャーを牽引しました。
当時のメディアにおけるポジショニングを比較すると、3者の棲み分けと観月ありさの独自性が際立ちます。
- 宮沢りえ:センセーショナルな美少女感と圧倒的な芸術性・アイドル性。写真集『Santa Fe』など社会現象を創出。
- 牧瀬里穂:JR東海『クリスマス・エクスプレス』CMに代表される、誰もが恋に落ちる王道の愛らしさと親しみやすさ。
- 観月ありさ:未来的なサイボーグ感を漂わせる圧倒的プロポーションと、クールでファッショナブルなハイエンド美少女。
グリコ「ポッキー」や富士通のパソコン「FMV」、さらには飲料やコスメなど、観月ありさの昔のCMはどれも彼女の長い手脚とスタイリッシュな身のこなしを前面に押し出した演出が施されていました。彼女の登場は、それまでの「小柄で守りたくなるような昭和的アイドル像」を打ち破り、「高身長で自立したカッコいい女性像」へのパラダイムシフトを決定づけたのです。