Hkt48渕上舞の現在と卒業の真相|声優との違いや経歴を徹底解剖
渕上舞のアイドル人生を語る上で欠かせないのが、AKB48選抜総選挙における驚異的なドラマです。決して当初から運営の超強力なプッシュを受けていたわけではなかった彼女が頭角を現した契機は、ファンとの地道な双方向コミュニケーションでした。
Google+やトークアプリ「755」が全盛だった時代、彼女はファンからのコメントに対して丁寧な返信や発信を愚直に継続。「努力を怠らないアイドル」としての信頼を勝ち取りました。その熱量が結実したのが2015年の「第7回AKB48選抜総選挙」です。
速報段階で上位に食い込み関係者を驚かせると、最終開票では31位(アンダーガールズ)に初ランクイン。大躍進を遂げた姿は「速報の申し子」「シンデレラストーリー」と称賛されました。その後も第8回(40位)、第9回(34位)、第10回世界選抜総選挙(40位)と4年連続で安定して上位40位以内に名を連ね、固定ファンの強固な忠誠心を証明しました。
選抜歴においても、4thシングル『控えめI love you !』での初選抜を皮切りに、『12秒』『最高かよ』『バグっていいじゃん』など、グループの黄金期を彩る主要シングルで選抜入りを果たしています。センターの背後から的確なダンスと明るい笑顔でフォーメーションを支える彼女の職人的な立ち振る舞いは、歴代プロデューサー陣からも高く評価されてきました。