関東で一番大きい水族館はどこ?敷地・水量ランキングと徹底比較
巨大水族館を訪れる際、見逃せない目玉展示と快適に過ごすための混雑対策を押さえておくことが重要です。
房総半島に位置する鴨川シーワールドの代名詞といえば、雄大なシャチのパフォーマンスです。トレーナーと心を通わせた大ジャンプは圧巻で、客席後方まで大量の水しぶきが飛んでくる「サマースプラッシュ」体験の迫力はネットの評判でも群を抜いています。良席を確保したい場合、土日祝日はショー開始の40〜50分前にはスタジアムへ着席するのが鉄則です。濡れたくない方は中段より上の座席を選び、完全防備で挑むなら会場内で販売されているポンチョの購入が欠かせません。
湘南エリアを代表する新江ノ島水族館(えのすい)の見どころは、相模湾の生態系をそのまま切り取った「相模湾大水槽」と、半世紀以上の飼育研究が生み出した「クラゲファンタジーホール」です。休日や連休中は午前11時から午後14時頃にかけて入場ゲートおよび館内がピークを迎えるため、開館直後の朝イチ入場か、夕暮れ時の江の島散策と合わせた15時以降のレイト入場を狙うとスムーズに鑑賞できます。
一方、都心型で圧倒的な演出美を誇るのがマクセル アクアパーク品川です。最先端のプロジェクションマッピング、ウォーターカーテン、音と光が融合した円形スタジアムのドルフィンパフォーマンスは、季節や昼夜でプログラムが一変します。天候に左右されない屋内型施設のため雨天時は混雑しやすいものの、品川駅徒歩2分という抜群のアクセス性は忙しい休日の選択肢として際立っています。