指しゃぶりで歯並びは崩れる?出っ歯・開咬の真相とやめさせ方

指しゃぶりで歯並びは崩れる?出っ歯・開咬の真相とやめさせ方の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:指しゃぶりで前歯が出てきてしまいましたが、癖をやめれば自然に治りますか?
A1:3歳頃までに完全にやめられた場合は、顎の成長や口唇圧によって自然に改善するケースが多く見られます。しかし、4〜5歳を過ぎて骨格自体が変形している場合や、舌を突き出す癖が残っている場合は自然治癒が難しいため、小児歯科での診察をおすすめします。

Q2:就寝時だけ無意識に指を吸っている場合も歯並びに影響しますか?
A2:大きな影響を及ぼします。就寝中は数時間にわたって持続的な力が加わり続けるため、起きている間の短時間の指しゃぶりよりも骨格への負荷が大きくなる傾向があります。寝入る際に手を握ってあげる、手袋や絆創膏を活用するなどの対策が有効です。

Q3:指しゃぶり防止マニキュアは体に害はありませんか?
A3:市販されている指しゃぶり防止用のマニキュアは、誤飲防止剤として食品や玩具にも使用が認められている安全な成分(苦味成分)で作られており、人体に害はありません。ただし、無理やり塗ると恐怖心を与えるため、必ず子どもと話し合って納得した上で使用してください。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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