輪針の使い方完全ガイド!初心者でも挫折しない基本と裏ワザ
初心者が輪針選びで最初につまずくのが「コードの長さ」です。輪編みを行う場合、「作品の周囲長よりも少し短いコード長を選ぶ」のが鉄則です。作品周囲より長い輪針を使うと、目が突っ張ってしまい一周をつなげることができなくなります。
一般的な用途別の推奨基準は以下の通りです。
・40cm輪針:大人用・子ども用の帽子、ネックウォーマー、セーターの襟ぐり
・60cm輪針:子ども服の身頃、スヌード、小判ショール
・80cm〜100cm輪針:大人用セーターの身頃、ショール、マジックループ技法全般
・23cm〜30cm(ミニ輪針・非対称輪針):靴下、手袋、アームウォーマー、セーターの袖口
輪針で平編み(往復編み)を行う場合は、作品の横幅よりも長いコードを使用しても問題ありません。マフラーや大判ブランケットを編む際は、目数が多くても針からあふれ出ないよう80cm〜100cm以上の長い輪針を選ぶのが作業効率を高める鍵です。