名門散る大波乱!劇的弾で決着の最新トーナメントと勝敗の分岐点
冬の風物詩として語り継がれる全国高等学校サッカー選手権大会の歴史において、記録と記憶の両方に強烈な爪痕を残した大迫勇也。今日のピッチにも、その伝説のストライカーの影を感じさせる怪物がいた。
屈強なディフェンダーを背負いながらボールを収める卓越したポストプレー。ペナルティエリア内でボールを持った時の絶対的な落ち着き。相手DF陣が2人がかりでマークについても、それをものともせずに前を向き、決定機を作り出す。プレッシャーがかかる大一番でチームを救うその姿は、観客席のスカウト陣の視線を釘付けにしていた。