【2026最新】富士山の御朱印完全ガイド!山頂奥宮の授与期間と限定帳
富士山の御朱印集めは、山頂だけにとどまりません。登山口となる各五合目や山麓の古社を巡ることで、富士山信仰の歴史とストーリーをより深く味わうことができます。
特に多くの登山者が訪れる富士スバルライン五合目に鎮座する「富士山小御嶽(こみたけ)神社」の御朱印は外せません。富士山が形成される以前の古富士・小御嶽山の山頂に位置すると伝わり、開運や交通安全、登山安全の御利益で親しまれています。ここでは天狗信仰にちなんだ「天狗の団扇」を象った迫力ある印影や、季節限定のカラフルな御朱印が授与されており、登山前の安全祈願として拝受する人が後を絶ちません。
さらに、麓に鎮座する「北口本宮冨士浅間神社」や「富士山本宮浅間大社(本宮)」の御朱印も高い評判を誇ります。古来、富士山への登山者は麓の本宮で心身を清め、祈りを捧げてから山頂を目指しました。現在でも麓の浅間神社で最初の御朱印をいただき、山頂奥宮で結願(けちがん)の御朱印をいただく巡礼ルートは、御朱印愛好家から極めて高い支持を集めています。