激変の技術派遣でアルプス技研が選ばれる理由と年収・現場の真実
この強靱な組織を牽引するのが、最高経営陣の明確なビジョンだ。取締役会長の今村篤氏が築き上げた愚直なモノづくり精神と人を育てる企業風土をベースに、代表取締役社長の松井忠徳氏が推進する現代的かつアジャイルな経営戦略が見事なシナジーを生み出している。
両氏が見据えるのは、グローバルな開発競争を勝ち抜くための高度技術人材サービスの完成形だ。国内の人材枯渇を見越したグローバル人材の積極登用や、地域開発拠点のDX化など、矢継ぎ早に手を打つ。現場主義を貫きながらも市場の先を読むトップの決断力が、組織全体の機敏な動きを支えている。