土湯峠ライブカメラ最新情報!国道115号の積雪・凍結と通行止め対策
土湯バイパスが危険視される最大の理由は、福島市街地(標高約60m)との圧倒的な標高差にあります。市街地で気温が5℃前後あり冷たい雨が降っている状況でも、標高が800メートルを超える土湯トンネル付近では気温が氷点下3℃〜5℃まで一気に下がり、完全な猛吹雪へと変貌します。
特に冷え込みが厳しい早朝や日没後は、アスファルトの上に薄い氷の膜が張る土湯峠 路面凍結(ブラックアイスバーン)が頻発します。肉眼では単なる濡れた路面に見えるため、スピードを出したまま進入した車両がカーブやブレーキ時に制御不能に陥る事故が後を絶ちません。
また、スキーシーズンに多くの観光客が訪れる箕輪スキー場 周辺道路状況にも厳重な警戒が求められます。スキー場周辺は吹きだまりによる局所的な豪雪地帯となりやすく、除雪車がフル稼働していても短時間で数十センチの新雪が積もることがあります。登坂時のスリップだけでなく、下り坂での制動距離の増大を前提にした慎重な運転操作が必須です。