国際通りサーターアンダギーの真実!幻の味と揚げたて名店を現地徹底取材
アーケードが連なる平和通りから牧志公設市場周辺にかけては、歩くだけで甘く香ばしい揚げ油の香りが漂います。実際に現地で買い求める旅行者や地元住民の生の声からは、ガイドブックには書かれないリアルな利用実態が浮き彫りになってきました。
取材班が市場内で聞き込みを行ったところ、歩のサーターアンダギーの購入を狙う旅行者からは次のような切実な証言が寄せられました。
「朝10時のオープンに合わせて行ったが、すでに2階の通路に20人以上の列ができていた。1人あたり5袋、10袋とまとめ買いしていくため、正午前に並んだ知人は『本日は完売しました』の看板で撃沈していた」(30代・東京からの観光客)
公設市場関係者によると、ピークシーズンには開店からわずか1時間半〜2時間でその日の製造分がすべて掃けることも珍しくありません。確実に手に入れたい場合、午前10時の開店直後、あるいは電話での事前予約(数週間前必須)が鉄則です。
一方、気軽に楽しむ「国際通りサーターアンダギー食べ歩き」の現場では、松原屋製菓の飾らない店構えに吸い寄せられる人々が絶えません。店先に山積みされたアンダギーを手掴み感覚で購入し、紙袋越しに温もりを感じながら頬張る姿は那覇の日常風景そのものです。さらに、近年SNSを中心に注目を浴びているのが福助の玉子焼きサーターアンダギー詳細まとめでも話題にのぼる限定品です。出汁巻き玉子の名店が本気で作るサーターアンダギーは、カスタードを想起させる濃厚な卵感が凝縮されており、甘さ控えめで男性客のリピート率が極めて高い点が現場観察から確認できました。