カビ・折れを防ぐ!朝顔のつるリースの下処理法&100均おしゃれ飾り術
下処理を終えた素朴なつるリースは、100円ショップのアイテムを巧みに取り入れることで、既製品のような簡単でおしゃれなクリスマスリースへと見違えます。子どもの自由な発想を活かしつつ、全体の完成度をグッと引き上げるスタイリングのコツを紹介します。
まず用意したい基本ツールは、ダイソーやセリアで手に入る「低温グルーガン(接着剤)」と「木工用ボンド」です。グルーガンは速乾性に優れ、重みのある松ぼっくりや木の実を瞬時に固定できます。やけどのリスクを考慮し、グルーガンの操作は保護者が担当し、子どもの配置指示に従って接着していく役割分担が安全です。
【洗練されたデザインに仕上げる3つのルール】
- ベースカラーを3色以内に統一:赤・緑・金の「クラシッククリスマス」か、白・シルバー・ウッド調の「北欧ナチュラル」のいずれかに配色を絞ると、雑多な印象が消え洗練されます。
- フォーカルポイント(主役)を作る:リースの下部中央または左下に大きめの松ぼっくりやリボン、ベルを集中配置(アシンメトリー構造)にすることで、プロのような視線誘導が生まれます。
- 隙間埋めには綿(コットン)やフェイクグリーン:つるの隙間からワイヤーが見えてしまう場所には、手芸用のわた(雪の演出)やフェイクの赤ベリーを差し込むことで、奥行きと立体感が倍増します。
近年は、お正月飾り用の水引や造花の椿を付け替えられるようにワイヤーで脱着可能にしておき、クリスマスが過ぎたら「しめ縄リース」へとリメイクする家庭も増えています。