アイリストになるには無資格でも可能?最短ルートと年収の現実を徹底検証
Q1:まつ毛パーマだけを施術する場合でも美容師免許は必要ですか?
A1:例外なく必須です。まつ毛パーマに使用するパーマ剤やセッティング剤をまつ毛に塗布し、カールを形成する行為は美容師法上の「美容(容姿を美しくする行為)」に該当します。エクステを行わずパーマのみの専門店であっても、施術者は必ず美容師免許を保持していなければならず、無資格施術は処罰の対象となります。
Q2:美容師免許を持っていれば、アイラッシュスクールに通わなくても就職できますか?
A2:就職可能です。多くのサロンが「美容師免許保持・アイラッシュ未経験者」を対象とした研修制度を用意しています。入社後1〜3ヶ月間、給与を受け取りながらサロン併設のアカデミーや先輩スタッフから技術指導を受けてデビューするルートが一般的です。ただし、事前に民間スクールで基礎を学んでおくと、即戦力として採用選考で有利に働きます。
Q3:30代・40代の社会人未経験からでもアイリストに転職できますか?
A3:十分に可能です。アイリストは幅広い年齢層のお客様を相手にするため、落ち着いた接客ができる大人の技術者は現場で重宝されます。ただし、美容専門学校の通信課程を修了するまでに3年を要するため、国家試験合格時の年齢から逆算したキャリア設計が必要です。既に美容師免許を所持している休眠美容師であれば、年齢を問わず数ヶ月のリカレント教育で現場復帰が果たせます。