結婚式のご祝儀の渡し方完全ガイド!受付マナーとNg行動【2026最新】
Q1:ご祝儀袋を渡す際、袱紗(ふくさ)はどう扱えばよいですか?畳んで下に敷くべきですか?
A1:はい。取り出したご祝儀袋を畳んだ袱紗の上に重ねて置き、その袱紗ごと相手側へ向けて差し出すのが最も丁寧な作法です。台付き袱紗や金封袱紗(挟むタイプ)の場合も、袱紗を開いて袋を取り出した後、袱紗本体をご祝儀袋の下敷きのようにして両手で持って差し出します。受付台の上に袱紗を無造作に放り出すような動作は避けましょう。
Q2:当日どうしても新札(ピン札)が用意できなかった場合はどうすればいいですか?
A2:できる限りシワの少ない手持ちの紙幣を選び、当て布をして低温のアイロンを丁寧にかけることで、一時的にピンとした状態に修復することが可能です。また、結婚式場や提携ホテルのフロント、クロークに相談すると、緊急用の新札両替に対応してもらえるケースが多々あります。諦めてシワだらけの紙幣を包むことは絶対に避けましょう。
Q3:遅刻して披露宴がすでに始まってしまった場合、ご祝儀はどこで渡すべきですか?
A3:挙式や披露宴に遅刻した場合、すでに受付は撤収されています。勝手に会場内に入って新郎新婦へ直接渡すのは進行の妨げになるため厳禁です。会場のキャプテンや式場スタッフに遅刻した旨を伝え、案内を仰いでください。通常はスタッフを通じて預けるか、披露宴のお見送り時、あるいは後日改めてお詫びの言葉とともに新郎新婦へ手渡すか現金書留で送るのがマナーです。