【中1数学】1次式とは?次数の見分け方・計算ルールを完全解説についての疑問解決ガイドをお届けします。
式の構造を見極める際、受験生や中学生が最も混同しやすいのが1次式 2次式 違いや単項式 多項式 違いです。単項式は数や文字の掛け算だけで作られた式(例:\(5x\), \(-3ab\))、多項式は複数の単項式の和で表された式(例:\(2x + 4\), \(x^2 - 3x + 1\))を指します。
どのような式が1次式に該当し、何が2次式やそれ以外の式に分類されるのか、構造と判定基準を以下の比較表にまとめました。
式各項の分解と次数式の分類編集部の判定ポイント\(5x - 7\)\(5x\)(次数1)、\(-7\)(次数0)1次式(多項式)最大の次数が1であるため典型的な1次式。\(-8a\)\(-8a\)(次数1)1次式(単項式)項が1つだけで文字が1乗。単項式の1次式。\(x^2 + 4x - 6\)\(x^2\)(次数2)、\(4x\)(次数1)、\(-6\)(次数0)2次式(多項式)最高次数が2(\(x^2\))のため2次式と判定。\(3xy + 2\)\(3xy\)(次数2)、\(2\)(次数0)2次式(多項式)文字が2種類掛け合わされている項は次数2。\(\frac{4}{x}\)分母に文字が存在分数式(整式ではない)中学数学の範囲では次数を定義しない対象外の式。